CatherineがDavid Ramseyという家計の伝道師のメソッドをを用いて、家計を直すということを聞いて彼の書いた本を読んでみた。
米国人はクレジットカードの借金が沢山あることが多く、ラムジーはどうやって借金を返して貯金をして、家を買い、老後の貯蓄を始めるかについてやり方を書いてある。
簡単な本なので、あっという間に読んでしまったが、そこでいくつか非常に役に立つアドヴァイスが書いてあった。彼は、現金決済をして、クレジットカードは捨ててしまうことを進めている。最初はどんなものかと思ったけれども、考えてみるとなかなか合理的である。
たとえば僕のアメックスはグローサリーに関しては6%という高率のcash backをくれるカードであるが、ラムジー的な考え方によると$100払って$6もらうというのは割に合わないことであり、それなら最初から$90に支出を抑えたほうが、実はお金の節約になるということである。
僕はそれはまったくそのとおりであると思い、この際 Mint.comというオンラインの家計管理サービス(Quickenを作っているIntuitが買収した)とあわせて、お金を節約して貯金を増やすために努力をすることにした。
今日はグローサリーを買いに行く際にも、カードは家において、現金だけを持ってゆくことにした。現金しかないので、最初からたとえば$60以上の買い物はできないとなると、それはそれで、ものを買う際に値段を比較したり、それが理にかなう選択であるかどうかなどを考えるようになった。大学院にいたころは本当にお金が無かったので、価格にコンシャスであったが次第にその初心は忘れてしまっていたので、よい機会である。
たとえば今日は、鶏肉を買う際に、最初は1つ1つパックされて便利な鳥の胸肉を買おうかと思ったが、個別にパックされていないやつは数ドル安かった。それを買おうかと思ったら、胸じゃなくて、別の部分、もも肉は値段がぜんぜん安かった。ではそれを買おうかと思ったところ、よく考えたらすぐ横に、鳥が1匹売っていることに気がつき、実は値段は最初の個別の胸肉のパックと余り換わらないことに気がついた。
この鳥を買えば、まず最初にローストして、それが晩御飯になるのである。もちろん、一人で鳥を一匹食べるわけではないので、余った肉は次の日に、チキンサラダとして昼ごはんになる。また、次に肉をとった後の、鶏がらは、スープにしてにんじんや野菜の余った部分と一緒に煮てしまうと、鳥のブロスになるのである。これはスープにしてそのまま飲んでもよいし、他の野菜のスープのベースにしてもよい。
今週はGiantで鳥を買ったが来週からは日曜日の、ファーマーズマーケットの鳥を検討してみよう。これだけ効率よく食べるのであれば、少し高くてもファーマーズマーケットのおいしい鳥を食べたいからである。それに、あの農場はかつて見学に行ったのだけれども、本当にきちんと育てていたので、あの鳥なら安心である。